RevMateの目的

レブラミド及びポマリストの胎児への薬剤曝露を防止すること

レブラミド及びポマリストは、ヒトで催奇形性を示すサリドマイドによく似たお薬(サリドマイド誘導体)です。レブラミドは妊娠カニクイザルを用いた試験で、ポマリストは妊娠ウサギや妊娠ラットを用いた試験で催奇形性が報告されています。そのため、国内外で、レブラミド及びポマリストの胎児への曝露の防止を目的とした管理手順が策定・実施されています。

本邦で定められた「レブラミド・ポマリスト適正管理手順(RevMate:レブメイト)」は、レブラミド及びポマリストの胎児への薬剤曝露を防止するとともに、その流通及び使用が適正であるかを管理・評価していくことを求めています。そのため、レブラミド及びポマリストに関わる医師、薬剤師や看護師をはじめとする医療関係者や介護に携わる方、患者さんとそのご家族等、すべての方々に、RevMateの遵守が求められます。

RevMateの体制について

RevMateは、医療関係者(処方医師、薬剤師、産婦人科医、看護師等)、患者さんとそのご家族等(パートナー、薬剤管理者等)、すべての方に理解し遵守していただくことが必要です※1

RevMateにかかわる方々

※1 処方医師、責任薬剤師、患者さん、薬剤管理者(設置した場合)は、事前に登録が必要です。

※2 RevMate運営委員会:セルジーン株式会社内に設立し、RevMateを適正に運営・管理するための機関

※3 RevMate第三者評価委員会:セルジーン株式会社から独立した有識者によって構成され、レブラミド及びポマリストの胎児曝露の防止と患者のレブラミド及びポマリストへのアクセス確保の両立に関する確認及び提言を行う機関

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